Yasuko Takahashi tax accounting office
サービス案内
今を見抜くチカラを身につけ、安全経営に
決算書(試算書)やキャッシュフローの数字は、資金繰りの危険性や将来性を教えてくれるもの。大切な判断に、常に正確な数字を把握できる状態を整え、目標達成への情熱が枯渇することなく、安全に目的地までドライブできるチカラを身につけます。
経営評価が高まる!数字に強い会社へ
ビジネスの共通言語は数字。社員や取引先へは『数値でコミュニケーションする習慣』を身に付けたい。曖昧な感覚的表現による行き違いを防ぎ、小さな目標をひとつひとつクリアする。その繰り返しを楽しむことで、取引先や金融機関からの経営評価を高めます。
1 創業時のサポート
創業をお考えの方、または、創業間もない会社様にとってこの時期は、社長一人あるいは、その配偶者の方ぐらいしか援助してくれる人がいませんから、何もかも人手不足の状況です。
つまり、とにかく売上を上げることが先決で、資金繰りをはじめ会計のことについて力になってくれる人がいないので、少なくとも2年間はぴったり寄り添ったサポートを行っています。
2 自計化への指導
会社の月次決算書は、会社で作成できるのが良いのです。
通帳の写しと領収書をごっそり会計事務所に送っていると、社長は会計の財務状況がリアルタイムで把握できません。つまりいつもどんぶり勘定になってしまいます。そこで、自社で会計ソフトを使って、自計化できるようにお手伝いします。
3 財務三表の理解力
数字が語る経営状況をスピーディーに把握したい場合には、財務三表つまり貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の関係が読めればよいのです。
この財務三表が読めれば、事業年度の損益とキャッシュフローとの相違が理解できますし、いかにキャッシュフローが大切かがわかると財務に強くなります。社長に財務三表について理解していただけるようにお手伝いします。